■暖炉施工において煙突の取付は重要なポイントです。メンテナンスのことも考えて、煙突施工は専門の業者にお任せを!福岡を中心に九州全域・中国地域までを強力サポート!!

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煙突施工

■煙突の種類

【シングル煙突】 【二重煙突】 【三重煙突】
シングル煙突 一枚の鉄板を丸めただけの一番簡単なつくりの煙突。価格は安いが、外気の影響を受けやすいので、屋外用にはあまり向かない。しかし、室内煙突としては、普通、シングル煙突を使用する。 二重煙突@ 太さの微妙に異なる二つの煙突を重ねて、その間に層をつくった煙突。これは層の中に、断熱材を充填したタイプ。シングル煙突に比べてかなり高価だが、耐久性は10年以上と格段の違いがある。 二重煙突A これは煙突と煙突の間の層が空気になったもの。空気の熱伝導率の低さを利用している。断熱効果によって、煙は結露する前に排出されるので、煙突の汚れ・詰まりがシングル煙突に比べて相当少ない。 三重煙突 さらに断熱性を考えた煙突として、三重(トリプル)煙突がある。これはふたつの層ができるので、その間は空気、断熱材、または空気と断熱材の組み合わせなどで充填される。気温の低い地域に最適だ。



■屋根と煙突トップの位置

「煙突の取付工事によって部屋の何処に暖炉を置くか決まる。」と言っていいほど暖炉施工において、煙突の取付は重要なポイントです。煙道火災を防ぐためには・・・
熱がこもりやすい小屋裏の可燃物と煙突本体との遠隔距離
屋根から上部の煙突トップ及び棟部分との遠隔距離(※下図参考)
に配慮する必要があります。
煙突をなるべくストーブからまっすぐに立ち上げ、煙突トップが風圧帯に入らないように棟部分より高く出すことです。煙突をまっすぐ立ち上げずに、横引きするのは煙突内部のタール蓄積を促進させ、煙道火災の引き金となります。本体から4m以上はまっすぐ立ち上げ、横引きせざるを得ない場合でも1m以内とするのが理想的です。
屋根と煙突トップの位置

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■燃えにくい気密住宅の解決法

 最近、よく発生するトラブルで最も多いのが「良く燃えない」という苦情です。このトラブルが起きるほとんどが気密住宅です。気密住宅は室内の気圧が低いために煙突内のドラフト(上昇気流)が起きにくく、そのために煙が室内に逆流したり、よく燃えなかったりします。この対策として、暖炉を設置した場所の近くの壁や床に100φ程の給気口を作ることでほとんど解決します。また、煙の逆流は煙突内部に煤がたまっている場合でも起きます。「薪ストーブの設置には煙突掃除は欠かせない」といわれるほどこまめな手入れが必要です。




メンテナンス

@煙突
煙突内にクレオソード(タール)が付着したままになっていると、煙道火災が起こりやすいので定期的に掃除をします。燃やしている薪の種類や燃やし方、使用頻度や薪ストーブの機種により汚れ具合が違ってきますが、1年に1回くらいはきちんと掃除をして下さい。

A塗料
煙突も本体も長年使っていると、ところどころの塗料がはげてくるので塗装をしましょう。同じ色の耐熱塗料を吹き付けます。サビが出た部分はサンドペーパーなどでこすり、サビを取り除いてから塗装します。なお、ホウロウ仕上げの場合専用の補修パテが必要です。

Bドア
ドアのガラスは煙突の煤などで汚れやすい。いつも炎をながめているためにも、汚れたら磨くようにしましょう。専用ガラスクリーナーや研磨剤の少ない市販のものを使います。また、ヒビなどが入っていないか点検し、損傷していれば交換します。

Cガスケット
ドア(耐熱ロープ)の内側にあるガスケットが古くなって、切れたり緩んだりしていると扉が密閉できなくなるので、定期的な点検と交換が必要です。薪ストーブショップなどで、機種に合った太さのものを専用の耐熱接着剤とともに入手することが出来ます。
いつまでも気持ちよく使用するためのポイント
Dコンバスター
コンバスターのある薪ストーブの場合、コンバスターが詰まっていると空気の流れがスムーズにならないために、煙が逆流したり、火のつきや燃えが悪くなります。ほとんどの機種は簡単に取り外しが出来るので、汚れて目詰まりしているのなら、綿棒等を使って掃除します。

E炉室
炉室の掃除は中に詰まった灰を除去するだけで十分。掃除機をひとつ専用にしておくとよい。薪ストーブ専用の掃除機もありますが、少々高価。なお、炉室の掃除は完全に火の気が無くなってから行いましょう。燃え残りがあると、発火する恐れがあります。

F灰受け
火室で燃えた薪の灰は、ほとんどが灰受けに落ちるようになっているのでいっぱいになっていれば取り出せばいい。灰はそれほど一度にたくさん出るものではないので、頻繁に捨てる手間はない。ただし、火室の灰と同様、火の気が無くなってから捨てましょう。

メンテナンスグッズ

屋根が急である、3階建てで煙突が高すぎてのぼれない、高所恐怖症である、もう年をとったので、屋根にのぼるなど怖くてできない、などなど、なかにはいろいろな事情で、メンテナンスをできないという場合もあるかと思います。そんな時は、薪スト−ブのプロにお任せください。
【みろく企画】 TEL:092-822-6315      WEBからのお問い合わせ


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