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一枚の鉄板を丸めただけの一番簡単なつくりの煙突。価格は安いが、外気の影響を受けやすいので、屋外用にはあまり向かない。しかし、室内煙突としては、普通、シングル煙突を使用する。 |
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太さの微妙に異なる二つの煙突を重ねて、その間に層をつくった煙突。これは層の中に、断熱材を充填したタイプ。シングル煙突に比べてかなり高価だが、耐久性は10年以上と格段の違いがある。 |
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これは煙突と煙突の間の層が空気になったもの。空気の熱伝導率の低さを利用している。断熱効果によって、煙は結露する前に排出されるので、煙突の汚れ・詰まりがシングル煙突に比べて相当少ない。 |
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さらに断熱性を考えた煙突として、三重(トリプル)煙突がある。これはふたつの層ができるので、その間は空気、断熱材、または空気と断熱材の組み合わせなどで充填される。気温の低い地域に最適だ。 |